人間⇨魂⇨意識⇨光⇨転生
生老病死⇨病老死苦⇨臨死体験
どれも当たり前に聞こえる言葉
当たり前だからこそ分からない事も
人の意識はどこにあるのか？
ある科学者は脳と答え
チャネラーは全ての細胞と答える
ある有名なチャネラーは
脳は計算機に過ぎないという
前世を肯定するならば
新しい肉体の脳には前世記憶は存在しない
肉体は十月十日の受精で誕生し魂が宿る
新しい肉体に
新しい魂が憑依するのは誕生後
複数以上が憑依すれば多重人格になる
憑依が無ければ先天性の痴呆になる
性転換転生は性同一性障害となる
過去世の配偶者との巡りあい
同性で巡り合えば、同性愛を生じる
異性で巡り合えば、ドラマチックな相思相愛
過去世のいくつもの時代の複数の配偶者と
巡り合えば、波瀾万丈の人生となり
再婚と不倫の人生となる
兄弟姉妹、友人知人ライバル
親しい関係
敵同士の関係
人間とカルマの法則
個人のカルマ、集団のカルマ
過去世のマイナスの財産、プラスの財産
世の中にある説明不可能な出来事と過去世
残念ながら
私達は過去世の貸借対照表が分かりません
出来る事は来世への幸せ貯金
どれだけ多くの人のお役に立てるか
売名行為のボランティア活動ではない
人知れずする隠匿の一日一善
『潜在意識の法則』を知る事が
『人間取り扱い説明書』を
知る事と同じならば
魂を知る事は自分自身を知る事になる
人間が人間の殻の中に執着すれば
魂の本質は見えません
人の肉体はクタバルが魂は不滅で
留まることなく
永遠に転生を繰り返します
人間が転生を繰り返すのではありません
意識ある光となった魂が
あるいは意識ある光であるあなたが
肉体に憑依して転生を繰り返します
私達は人間である前に
『意識ある光の存在』であります
白いお花畑に白いお花の群生があるように、様々な意識ある光には明るい光から暗い光が存在します
同じ明るさ同士の『意識ある光』が集まり
白いお花畑のような群生を作る
いくつもの意識ある光の部屋
あるいは光のマンションの形成は
類友の法則と同じ大自然の法則
人が驕りを捨てた時
人間である前の光の存在の立ち位置に
戻れるでしょう
故に、光である私達の成功の可能性は
大宇宙と共にあり永遠に続きます
素晴らしい！